Java

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HelloWorld

2016/12/06

JDKをインストールし、パスを通したのでさっそくプログラムを作成したいと思います。

ちょっと確認

JDKをインストールし、パスを通すまでの作業は

  1. http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.htmlからJDKのダウンロードボタンで自分のパソコンにあったJDKをダウンロード
  2. ダブルクリックでインストール
  3. システムのプロパティーの詳細設定タブから下にある環境設定のボタンをクリックし ユーザー環境変数に新規で変数名pathを作り、変数値をJDKインストールフォルダ\bin(C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_111\bin)のようにしてパスを通す

というような簡単な作業をするだけなんだけどこれが意外とわかりづらかったりする。本当にたったこれだけのことです。

テキストエディタでプログラミング

今後作成したプログラムを保存しおくフォルダを作成します。Cドライブ直下にjavaというフォルダを作成します。フォルダの場所や、フォルダ名は任意ですから自由な場所に自由な名前で作成してください。テキストエディタを用意します。フリーで使えるテキストエディタがたくさんあります。テラバッドやサクラエディタなど多機能なものが無料で使えます。今回はアクセサリのメモ帳で作成します。メモ帳を起動します。


class HelloWorld{
	public static void main(String[] args){
		System.out.println("こんにちは世界");
	}
}

上記のとおり入力してください。

class HelloWorld{ 	public static void main(String[] args){ 		System.out.println("こんにちは世界"); 	} }

インデント(字下げ)はなくても構いません。インデントする場合スペース(全角はダメ)でもタブでも構いません。基本的に大文字小文字は見分けますので忠実に入力してください。アルファベットは基本、半角です。

先ほど作成したjavaフォルダに保存します。拡張子はjavaです。ファイル名はHelloWorldです。よって保存ファイルはHelloWorld.javaになります。

HelloWorld.javaと拡張子付きで保存ファイルの種類ですべてのファイルを選択

拡張子を表示する設定にしてください。拡張子の表示の設定をしていないとHelloWorld.java.txtのように表示されていないところでテキスト形式のファイルになってしまいます。

拡張子を表示する設定方法は

ウィンドウズ10の場合は、エキスプローラの表示タブのファイルの拡張子にチェックを入れます。

ウィンドウズ10の拡張し表示方法。エキスプローラの表示から拡張子を表示をチェック

ウィンドウズ7はエキスプローラの整理をクリックしてフォルダと検索のオプションをクリックし 表示タブの詳細設定の中の登録されている拡張子は表示しないのチェックを外してOKボタンをクリックします。

ウィンドウズ7の拡張子表示

コンパイルする

プログラムを作成し、.javaの拡張子で保存したのでこのファイルをコンパイルします。

コマンドプロンプトを起動します。(スタートメニューのアクセサリの中にあります)

先ほど作成したプログラムのある場所にコマンドプロンプト上で移動します。cdコマンドでディレクトリを移動します。


cd c:\java
		

と入力しEnterキーを押します。これはCドライブの直下のjavaフォルダに移動するということです。

コンパイルしたい.javaファイルが別の場所のにある場合は変更が必要です。 ドライブ名が最上位でコロンで区切ります。フォルダ名は\(円マークになります。表示上バックスラッシュですが円マークで構いません)の後ろにフォルダ名となります。 マイドキュメントならば
C:\Users\ここはその人のユーザー名\Documents
のようになります。


コマンドプロンプト cd

javacコマンドでコンパイルします。


javac HellowWorld.java
		

と入力しEnterキーを押します。

コマンドプロンプトjavacでコンパイル

コンパイルはjavac ファイル名(拡張子付)となります。

下のように何のメッセージもなく次の入力待ち状態になればコンパイルは成功です。

コンパイル成功

何かメッセージが表示されたらコンパイルは失敗です。プログラムの入力間違いを探しましょう。

先ほどプログラムを保存したフォルダにHelloWorld.classというファイルが作成されています。このファイルがコンパイル後のファイルとなります。

classファイルが作成されています。

プログラムを実行する

コマンドプロンプト画面でプログラムを実行します。

javaコマンドででインタプリタを動かします。


java HelloWorld
		

と入力しEnterキーを押します。

プログラムが実行されました

インタプリタの実行はjava コンパイル後のファイル名(拡張子なし)となります。

コマンドプロンプト上にこんにちは世界と表示されJavaによるプログラムが完成しました。

結構たくさん作業したようですが実はそうでもありません。

  1. テキストエディタでプログラムを作成し拡張子をjavaにして保存
  2. コマンドプロンプトを起動し保存したフォルダにcdコマンドで移動
  3. javac ファイル名(拡張子付)でコンパイル
  4. java ファイル名(拡張子なし)で実行

まずは初Javaプログラミングお疲れ様でした。

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